【7月29日（日）】グンちゃんの仮想通貨3大ニュース!!

今回は、【7月29日（日）】のグンちゃんの仮想通貨3大ニュースをご紹介!

今後の仮想通貨マーケット拡大が期待できるニュースや、アルトコイン暴落に関するニュースをピックアップしております!!

では早速見ていきましょう（^o^）ノ

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では、さっそく見ていきましょう!

米投資家ビットコイン保有のは２%、関心ありは26%　マーケット拡大の可能性

ココでは「アメリカでは、まだビットコインについて知らない投資家が多いので、マーケット拡大の可能性がある」という点、そのためにビットコインETFなどは重要という話をさせて頂きます。

アメリカの投資家のビットコインに関する調査を行った結果、ビットコインが投資先としてどのような理解をされているのかわかりました。

ビットコインへの関心についての質問では、「まったく興味がない」という人が72％

一方で67％もの人が人が「ビットコインは聞いたことはあるが、詳しくない」という回答でした。

また投資対象としてはボラティリティが高くリスクが大きいという回答は全体の98％にも上りました。

要は「よく知らないけど、リスクが高いから手を出さない」という状況だと予想できます。

なので今後、投資対象としてビットコインが浸透していけば、「よく知らないから手を出さない」という投資家層もマーケットに入ってきて、マーケット拡大が期待できるかもしれませんね。

6月に30億円以上のハッキング被害のあったBithumbが、現在入出金は停止しているものの、取引は継続的にされているので、世界市場から独立した独特な市場を作っています。

たとえば29日の時点での「bithumbと世界市場価格」の比較画像を見てみると、画面のように倍率が600%を超えるコインもあります。

もし、この状態でBithumbが入出金を開始すると、「世界市場価格から大きく乖離したコイン」が一気に売られることで、

アルトコインが暴落する可能性が出てきました。

それはbithumbだけに留まらない話で、世界市場全体も暴落して冷え込むか、一部のコインが高騰するかもしれませんので、注意が必要です。

世界で初めてイギリスの送金会社transferGoが、以下5つの仮想通貨取引を開始しました。

この取引はユーザーから好評で、最初の数時間で4000名以上のユーザーが登録しているようです!!

ところで皆さん、国際送金に特化した仮想通貨といえば…
そう、Rippleですね!!!

今回は送金サービスでの仮想通貨導入のため、5つの中でも、特にRippeleが注目されています。

またtransferGoは、法人向け国際送金ネットワークRippeNETにも参画しているため、

今回のニュースで、企業・個人からよりRippleへの需要が高まって、価値がドンドン上がっていくかもしれませんね。

ちなみにリップルは１リップル50円前後なので、興味がある方は、試しに買ってみてもいいかもしれません。