withcoin(ウィズコイン)

【With coin購入者必見】With coin購入者に救済/あなたのお金返ってくるかも

仮想通貨、ICO、AirDrop、エアドロップ、始め方、基礎、基本、仮想通貨とは何か、ビットコイン、購入、PCHAIN、WORLD TRADER(ワールドトレーダー)

こんにちは!AirDrop博士のグンちゃんです。

今回は詐欺ICOと噂される「withコイン」を購入してしまった方に超朗報となる情報がありますので、ご紹介させていただきます!!

withコインを発行していた企業の代表取締役の松山氏の虚偽発言や、誇張表現をして売りつけてくるYoutuberも数多くいたため、withコインを購入してしまった方も多くいるかと思いますが、

もしかしたらあなたのお金が返ってくるかもしれませんので必見です。

このような仮想通貨関連情報、ICO、AirDropの情報をLINE@で配信してまいりますので、LINE@へご登録お願いします(^o^)ノ

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では、さっそく見ていきましょう!

With coin(ウィズコイン)購入者へ損害補填するプロジェクト発足

「救済処置とは何なのか?」

気になっている方も多いと思うので、まずはその救済処置からご紹介します。

2018年8月1日から2018年5月30日までにWithcoin(ウィズコイン)を購入した方へ損害を補てんするプロジェクトが開始するようです。

これは元代表の山本氏が「with coin rescue」というTelegramで発表された内容となります。

withcoin購入者へ補填する「Phoenix Club」

5月30日までのWith Coinを購入された全ての方を対象に、今後山本氏が行う事業から生まれる利益を分配することで、With Coinによって失った資産を補填していくというというプロジェクトになります。

またそのプロジェクトに参加するためには、2018年8月1日から開始されるコミュニティ「Phoenix Club」に登録する必要がありますが、登録に一切費用はかからないとされている。

事業からの利益を分配する形でwithcoin(ウィズコイン)の補填を行うため、確実にwithcoinでの損害を補填されるとは限らないわけですが、

コミュニティヘの登録も無料のため、2018年5月31日までにwith coinを購入された方は、以下のLINE@からこのコミュニティに入ってみてはいかがでしょうか。仮想通貨、ICO、AirDrop、エアドロップ、始め方、基礎、基本、仮想通貨とは何か、ビットコイン、購入、PCHAIN、WORLD TRADER(ワールドトレーダー)

山本氏が行う事業

「カラゲーム攻略計算機」を使った資産運用を通して、

コンピュータやAIといったものによって仕事が減り生活の不安を抱える方に少しでも豊かな生活への手段を提供する。

詳細はTelegramにありますので、興味のある方はご覧ください。

 

①With coin(ウィズコイン)で何が起きたの?

With coin(ウィズコイン)…

With coin(ウィズコイン)は、カジノ産業の成長率が高いフィリピン、中国、韓国、日本のカジノ専用送金をのために作り出された仮想通貨

2018年5月にHitBTCに上場(現在は撤退済)、2018年7月18日にメルカトックス取引所に上場

2018年4月、仮想通貨withcoinの開発者を名乗る松山氏による当コインのICO宣伝動画がネット上で拡散され、

購入者にとって魅力的なセールスポイントを列挙したが、後にそれらの大半が嘘であったことが発覚しました。

その後withcoinは取引所(HitBTC)に上場し、価格はICO時の約10分の1に下落し、購入者は大きな損失を被りました。

集団訴訟サイトenjinでは、679名から204億円以上の集団訴訟を起こされそうになっており、当時のレートでの日本円の返金を求めている状況です。

松山氏が発言したセールスポイント

  1. 既にコインは完成していて、オカダマニラを初めとしたフィリピンの複数のカジノとの提携も確定している。(「ペソ」と)
  2. オフラインの専用ウォレットも既に開発済みであり、セキュリティ対策も万全。
  3. 5月30日にバイナンスへの上場が確定している。
  4. 月刊仮想通貨5月号への掲載が確定している。
  5. ホワイトペーパーによると総発行枚数50億枚。
  6. セミナー等で、5円を下回らないと確約。(被害者の中に、音声録音している方がいる)
  7. コインもアプリもAPIも全て開発が終わっている。

実際の状況

  1. オカダマニラの公式HPで、「ビットコインを初めとして、あらゆる仮想通貨はカジノで使用できません」と掲載される。
    また、シティオブドリームズからも仮想通貨を使う予定は無いとメールで回答あり。
  2. 専用ウォレットにバグが見つかり、既存のHBウォレットに変更。しかし、HBウォレットがwithcoinの取り扱いを「極めて詐欺の疑いが強い」との理由で中止
  3. バイナンスへの上場ではなく、HITBTCへの上場へ変更(現在はHITBTCから撤退済)
  4. 月刊仮想通貨がwithcoinの掲載を否定
  5. 一切アナウンスもなく300億枚に変更されていた。(1枚当たりのwithcoinの価値は下がってしまいますね)
  6. 上場後、withcoinの価値は、買値の10分の1以下まで大暴落
  7. NEMベースのコインからイーサリアムベースのトークンに変更

②With coin(ウィズコイン)で何が起きたの?

松山光市氏の私的流用があり、自身の借金の返済のためにWithCoinを配布するなどして、約140億コインの行き先が不明となっています。

行き先が不明の140億コインの存在が大きく今後どこの取引所に上場しても値上がり(1WithCoin.5円)が見込める可能性は無いという。

松山光市氏も逃げ回っていて連絡も途絶えているような状況のようです。

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